綿密緻密な腐朽のシステム
で政治・社会が動いている
過去の投稿から感じるのは
森友封じのための壮大なシナリオがあった、であろうこと
そこには、もしかしたら赤木俊夫氏の自死もセットされていたのではないか??
転載アリ
森友公文書改ざん、赤木俊夫氏自死
財務省栄転6官僚
改ざん開始時の役職 栄転後の役職
佐川宣寿 理財局長 国税庁長官
中尾睦 理財局次長 横浜税関長
中村稔 理財局総務課長 駐英公使
富安泰一郎 国有財産企画課長 内閣官房内閣参事官 等
田村嘉啓 理財局国有財産審理室長 福岡財務支局理財部長
美並義人 近畿財務局長 東京国税局長
”給料だけでなく退職金も跳ね上がるので、官邸が疑惑についての『口止め料』を税金から手当てした、とみることもできる。”
"部下を死に追いやった官僚は甘い汁を吸える"のである
体制は、財務省の公文書改ざんにかかわったシナリオを
綿密緻密に研究しつくしたはず
●罪を仕立て自殺に追い込んだ財務省、特捜 伊東 乾
赤木俊夫氏は、綿密緻密にその性向を研究しつくされ
選び抜かれた人である!
安倍は、かような腐朽を政治・社会に蔓延させた
この偉大な功績!の見返りは、安倍長期政権である
”腐らせて統治する”
これは1%による99%の支配を可能にするための
金科玉条である
腐朽は体制の生命維持装置