ダム決壊に諸説も、ロシア関与の見方広がる…発電所のSNS「機関室が内部から爆破された」
読売新聞
「ロシアが侵略するウクライナ南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所ダムの決壊」
・情報は米とウクライナのみ
・ダムは露の占領地らしい、何故自分の占領地のダムを決壊させるのか
・欧米は、何の援助・救助もしていない
・読売の記事である
欧州へのガス供給「ノルドストリーム」破壊は
バイデンが指示しウクライナ特殊部隊が実行した
すべての状況は
露の関与を否定している
問題なのは
このような記事内容は
分析されることなく
多くの人達に、意図されたとおりに入っていく
そして、中抜きの兵器援助を支える
紛争で、一番大きな比重を占めるのは
情報戦だろう