異次元緩和の行く末  やがて来ること② | 社会の裏を晒すブログ

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​異次元、というほど資金を供給した​

コロナからの立ち直り、への対策もあった

 

​緩和の特質は​

貧乏人から金持への資産移動

結果、雨後のタケノコのように富者が増える

 

緩和はやがて限界に達する

市場に供給した資金の引き上げ

 

​しわ寄せは、まず貧乏人に行く​

現在の物価高に苦しむ貧乏人、給与は上げない 

が、それ

 

・購買力の低下、需要の減衰

・市場からの資金の引き上げ

​異次元緩和によるバブルを崩壊させ、恐慌へ​

 

もっと早く、このシナリオが実現していく

と思っていたけれど

なかなか紆余曲折があるのだなあ、と思っている

 

 

ある著名な”売り方”ガントラック

ソロスの元で、英国債を売った伝説の人物

基本は、経済崩壊を堅持しながら

「私の50年の経験の中で、こんな流れは未経験

現在は、3%売りが多いだけ」、と言っていた
 

 

 

参考

 

MONEY TIMES

 

 

​日本人がこれから直面する「本当の不景気」の怖さ