マイナカードで別人の住民票、足立区でも 横浜市で誤交付が判明後に
朝日新聞社
別件
川崎市は2日、マイナンバーカードを使い、コンビニで利用できる証明書交付サービスで、別人の戸籍証明書1件が発行されたと発表した。
市によると、2日午前7時半ごろ、宮前区のコンビニで、男性が戸籍全部事項証明書を申請したところ、別人の証明書が発行されたという。原因が判明していない
マイナカードでなかったら、こうはならない?
斯様なミスが、恒常的に起きるミスなのかどうかが問題
しかし、政権は、そんな問題はどこ吹く風で涼しい顔
マイナンバーカードは安全? 「4桁パスワードは犯罪の標的」の指摘
聞き手・中島嘉克
マイナンバーカードは安全です――。個人情報流出への懸念を払拭(ふっしょく)しようと、政府はそうPRしています。しかし、ID連携の仕組みなどに詳しい一般社団法人「情報システム学会」の八木晃二・常務理事は「マイナンバーカードがこのまま普及し、使い道も広がれば、カードとパスワードは犯罪者のターゲットになる」と警鐘を鳴らします。
マイナンバー反対の立ち位置を少し離れて
マイナンバー制度を見てみると
新しいことをやるのに、どんなミスが出るか
の分析が全くなされず
マイナンバー制度の確立に邁進している
いい加減すぎる!!