「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHO | 社会の裏を晒すブログ

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「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景

 

抜萃して転載

 

ワクチンに危険性があることを、WHOは当然認識しているはずだ。
 

 '21年9月、当時FDA(米食品医薬品局)のワクチン研究・審査局長だったマリオン・グルーバー氏は、WHOに所属する科学者とともに『3回目の追加接種は必要ない』という論文を発表している。

現在はワクチンの研究をする非営利組織IAVIの副社長を務めているグルーバー氏が語る。

​​ 「治療方法も確立せず、感染が拡大し続ける状況での1~2回目接種は必要でした。しかし3回目接種は効果が不十分というデータが出ており、次々にワクチンの副反応も見つかっていた。だから私たちは追加接種に異を唱えたのです。  ところが我々の意見は完全に無視され、追加接種に猛反対した私はFDAを離れることになった。今回のWHOの発表は遅すぎるくらいです」
​​

​病院で診察をする医師は、ワクチン接種回数が増えるなかで異変を感じているという。​

前出の藤沢氏は語る。  ​「追加接種をした人ほど、副反応の症状が悪くなっていると感じています。特に2回目接種と3回目接種との間には大きなギャップがある。3回、4回と接種した人は接種後の予後が悪く、強い倦怠感に襲われたり、認知症のような状態になってしまう人も珍しくありません」​

 偶然、接種後に体調が変化しただけなのでは? そうした捉え方もある。しかし、実際に接種後に亡くなった人の遺族からは、「死因はワクチン以外考えられない」という声があがっている。
 

 日本政府が3回目以降のワクチン接種を努力義務として推進してきた中、突如として行われたWHO(世界保健機関)による「追加接種不要」の発表。この発表が本当に意味するものとは、そして日本人はいつまでコロナワクチンを打たないといけないのか。

後編記事『「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態 』で引き続き紹介する。 「週刊現代」2023年4月15・22日号より

 

​我が家の親族関係10名​

​ワクチン打ったのは2名、どちらも3度接種​

2名とも鉄人

そのうち1名は、数度、風邪のような症状が出た

フルマラソンによく出ている鉄人なのだが

 

​​10名中、コロナ感染は3名​​

​ワクチン打った2名はコロナに感染した
​​ただ、生活環境の違いは考慮不能​

 

数が少ないので断定はできないが

イヤ、むしろ、こんな少ない数でも

ワクチンは打たない方がよかったのでは

というような傾向ではないだろうか?