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放送法における政治的公平の解釈をめぐり、高市経済安全保障担当相が「捏造(ねつぞう)だ」と主張する文書について、総務省が調査を行った結果、「捏造はなかった」と国会に報告したことを立憲民主党の議員が明らかにした。
高市大臣は、捏造だとした発言について、「撤回するつもりはない」と強調している。
証拠なんぞ何の関係もない
否定するだけ
こんな悪しき慣習は、もうやめにしよう!
高市関連で国会で扱ってきた不毛な経過
総時間数、関った人たちの総人数
これを国会議員や総務省役人の時間当たり供与から計算すれば
とんでもない金額になる
不毛であり、かかった経費は青天井
こんなことが企業でも許されるのか?