利権屋がうごめく大阪万博
利権屋がうごめく大阪万博…質問しただけで「3000万円支払え」と要求してくるヤバすぎる実態
現代ビジネス 2023.02.21
松井の経歴
住之江競艇場の照明・電気設備関係の工事・補修を一手に請け負う株式会社大通の元代表取締役。
高校2年の時に大阪工業大学高等学校を退学となり、笹川良一が関係する福岡工業大学附属高等学校に編入。
イソジン吉村
アンジェスの大阪ワクチン、2年半かけてお金を引っ張れるだけ引っ張り当然のように頓挫しお約束どおり開発中止に
転載させてもらいました
2022/03/14 08:00 AERA
吉村知事が入れ込んだのは、東証マザーズに上場している創薬ベンチャー「アンジェス」だ。
吉村知事はアンジェスが開発しているとされる大阪産ワクチンについて高く評価し、2020年5月20日の記者会見では、パナソニックから大阪府に対し、新型コロナウイルスのワクチン開発に寄せられた2億円のうち、1億5千万円をアンジェスの創業者、森下竜一教授が所属する大阪大学に割り当てたことを明かした。そして同年5月25日、自らのツイッターでこう発信した。
<大阪大学発のバイオ企業アンジェスは新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)を7月から始める。動物実験の成果などを受けて厚生労働省や医療機関などと治験前倒しについて協議している。有効性が確認できれば年内にも承認を受けて実用化される可能性がありそうだ>
さらに20年6月17日の記者会見でこうぶち上げた。
「日本産、そして大阪産の新型コロナのワクチンの開発をこの間進めてまいりましたが、6月30日、今月末に人への投与、治験を実施いたします。これは全国で初になると思います」
森下教授の名前を記した資料を発表し、期待感を示した。吉村知事の発言もあり、アンジェスの株価は急上昇。新型コロナウイルスの感染拡大がはじまった、同年2月は500円程度だった同社の株価は、吉村知事の発言とともに値が上がり始めた。
同年5月の寄付の会見後には、1565円となり、6月の「大阪産新型コロナのワクチン開発」発言後の翌17日には2163円まで急騰した。
その後、アンジェスのワクチン開発は進まず、株価は徐々に値を下げはじめる。そして21年11月、アンジェスは治験の十分な効果を得られず、最終段階の治験を断念すると発表し、「白旗」をあげた。発表直後の株価は大幅下落し300円台になった。3月11日現在の終値は293円だった。
吉村は、科学的な根拠を示さず
アンジェスの印象操作をしている
何らの疑点もなく
株価操縦だ
吉村は何故訴追されないのだ
吉村は、他にも前科がある
イソジン吉村
訴追なし
言っておくが、これほど露骨でひどい相場操縦を知らない
まごう事無き相場操縦