「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声
「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
【山田敏弘(国際情勢アナリスト、国際ジャーナリスト、日本大学客員研究員)】
抜粋して転載
(データの期間は省略、原文にあります)
日本のウイルス学者や医師たちがワクチンの危険性に声を上げている。
元ワクチン大臣の河野太郎デジタル相が「(新型コロナのワクチン接種に反対する)運動を行っている方々のほとんどは科学的に根拠のない話を繰り返している。デマを通じて接種を妨げるのは慎んでいただきたい」(1/29の講演にて)という発言をしている。
病理医が因果関係ありと判定した死亡症例ですら、因果関係不明にされており、医師ではない役員が審査していることも問題になっている
神奈川県で健康だった13歳の少年がワクチン接種した後に浴槽で死亡した
米国防総省のデータ
新規感染者のうちワクチン接種者の占める割合は、71%
新型コロナ重症者のうち、ワクチン接種者の占める割合は60%
シンガポール
新規感染者のうちワクチン接種者の占める割合は75%、
重症者にいたっては、100%がワクチン接種済みだった(シンガポール保健省のデータ)。
イスラエル
新規感染者のうち接種者の割合は84%で、重症者で接種者の占める割合は79%
イギリス
新規感染者のうち88.2%がワクチン接種済みで、重症者の66.1%も接種済みだった
新型コロナウイルス感染症の感染や発症、重症化を防ぐというワクチンの「有効性」に疑念が生じている
ハーバード大学
「ワクチン接種率が高い国ほど、感染率が高くなっている」
「オミクロン株以降、死亡者の7~8割は接種者です。大阪府のデータでも重症者のうち未接種は2割です。・・・」
「接種者の自然免疫応答が低下をしていることもわかっています」
つまり、免疫システムの損傷
日本政府の言い分を信じるべきか、ここで紹介したような医師たちが指摘する危険性を信じるべきか。