偵察気球?? | 社会の裏を晒すブログ

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「​​​中国の気球は全長60m・重さ1トン超… プロペラやかじも装着し、速度や方向も変えられる」​

中国のものと確定している
”偵察気球”という事で通用している
が、こんな大きなもので何を偵察するのか?
存在がすぐばれるじゃあないか
用途は不明、偵察ではないだろう


フセインのクウェート侵攻前にすでに
CIAは2基の静止人工衛星を、クウェート上空に打ち上げていた

大韓機を、サハリンに侵犯させた状況は
イギリスの情報部が、人工衛星で追尾し
米のどの人工衛星から指示をもらっていたか暴露した(日本で本になっている)

​ウクライナ上空には、無数ともいえるであろう人工衛星が、戦況を見守り、地上に指示を与えている、民間の会社も多そう(米軍委託)
だから、露高官の殺害が頻発したのだろう​


米・露・中の上空には無数の監視衛星がある​​​

かつて、衛星の大部分は軍事衛星であると聞いた

 

​​中国の気球(民間のものと中国は言っている)
​偵察の用途の気球とは考えにくい