特定の裁判官が〝即日判決〟連発 開廷30分で実刑も   私事あり | 社会の裏を晒すブログ

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熊本地裁の刑事裁判、特定の裁判官が〝即日判決〟連発 開廷30分で実刑も 

1/16(月) 熊本日日

 

”特定の裁判官が”に注目したい

暴走することに、権力をふるう快楽がある?

 

私事

私の相続の審判

実質3分(5分とも)

「貯金通帳、権利書等何一つ見せてもらっていない

相続の入口にも立っていないのでは」、と言いかけると

奈良家裁葛城支部 蒲田祐一裁判官

語気鋭く(当時の印象のメモ)

「こっちは忙しいんやから」

で、実質3分で審判終結(本人に確認済み)

審判決定を出した

 

審判決定は

「すべての不動産(家も含め)、実測1万坪相当をすべて申立人のものとする」

理由は書かず

 

更に酷いのは

「審判決定は、2週間経てば効力となる」

との説明なし

異議申し立ての用紙も入れていない

 

奈良家裁葛城支部 蒲田祐一裁判官は

衆議院内

裁判官訴追委員会に訴追したけれど

扱われるはずもなく

 

代理人西田尚造

奈良弁護士会、日弁連に懲戒請求するも却下

現在、綱紀審査中

 

こんなことはほんの一端でしかない

司法の一つの形である

 

”密室の司法”で告発中

 

なお、私は、とりわけ不動産の相続には,ほとんど興味がない