警官の発砲で逃亡中の男性が死亡 | 社会の裏を晒すブログ

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​警官の発砲で逃亡中の男性が死亡「相手は武装しているわけでもない」「発砲もやむなし」ネット上で割れる賛否​

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​「男性が運転する車の両側から拳銃を2発ずつ発砲。少なくとも1発が当たり、」​

何故、こんな言い方をするのか

問題ない事を誘導したい?

 

​《発砲以外の対応がないとは思えないし、腹部に2発撃ち込まれて絶命なんて狙撃したとしか思えない》​

​​《警告射撃抜きで拳銃を4発も発射しなければならない状況ではない。相手は武装しているわけでも何でもない》​​

 

推測

 

​この状況は、米で時々ある、警官による過剰な黒人等の殺害に似ている​

 

二人の警官は申し合わせているはず

相手は凶器なし

警官に危険はない?

各人2発、殺害目的、と言われても言い訳できるだろうか​

 ​至近距離、せめて足を撃つ、などができたはず​

 

​このやり方がデモ規制等に使われる危険性がある?​

2名は上層部から評価されるはず