友人作成のグラフで説明したい
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487405_1673349644.gif (1192×746) (fc2.com)
棒グラフは外人の売り、下に行くほど売り金額が大きい
外人は、ずっと日本株を売ってきたのだ
外人の売りを買い支えてきたのが
日銀のETF買い
日銀はETFの最大株主になってしまった
加えるに、年金の買い持ち
要するに、外人の売りを買い支えてきたのは貧乏人の税金
一番最近の部分に注目
売りが急増している
黒田が、緩和を縮小すると言ったからだ
この緩和縮小株価下落に対抗させて
NISAを撒き餌付けて、貧乏人に買わせようとしている
緩和とは
株式市場にあっては
株を買い支えることであったが
それを縮小する、と黒田が言ったから
株下落と見た外人が、大きく売りに来たのだ
緩和縮小なる見方が定着してきたのか
その後、米上げでも、日本株下げ
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米ダウ +217ドル そして―80ドル
225 ー 330円 更に―320円(先物)
私たちの税金が、これほどまでに株価を支えてきた、という事
緩和とは
貧乏人から金持への資産移動の事