原発事故後の方針を政府が大転換 新規建設や運転延長で最大限活用
朝日新聞社
基本方針案では、原発を「最大限活用する」として、大きく二つの政策転換を打ち出した。
一つは原発の新規建設だ。政府はこれまで「現時点では想定していない」としてきたが、「将来にわたって原子力を活用するため、建設に取り組む」と明記した。
もう一つは、原発の運転期間の延長だ。原発事故の教訓をもとに原則40年、最長20年延長できると定めたルールを変える。
原発一基の抱える死の灰
広島原爆4万発
老朽化した原発も運転再開
死の灰を更に増やす
新しく原発を作る
核ミサイル一発で日本壊滅
東南海道地震の大津波では、浜岡暴走
(あまりにも低い防潮壁ゆえ、暴走の確率80%、と私は見ている)
隕石落下では原発壊滅
人間が
裏金のために
こんなにも簡単に自国民を危険にさらす
これは信じがたい
原発暴走では
・私は勤めている子供を置いて外国に避難はできない
(N100・死の灰用のマスクは保管)
・岸田は、「安全なところから指揮をしなければいけない」
とか言って、国外避難
この行動は、日本のリーダーの特質である
安倍は、十分安全になったころ、高性能な防護服に身を包み福島へ
首相になってから随分と期日は経過していた