視点 編集委員・佐藤武嗣
岸田政権は16日、国家安全保障戦略を含む安保関連3文書を改定した。防衛費の歴史的な増額や、他国の領土を攻撃可能にする装備の導入などが盛り込まれ、戦後日本の防衛政策が大転換された。にもかかわらず、熟議も国民への説明も後回し。
勝手に内閣で決める
大流行
岸田が首相になった時
ファシズム暴走、と書いた
岸田内閣の人気下降中?
そんなこと何の関係もない
選挙への影響?
そんなこと何の関係もない
支持率なんぞ何の関係もなく
政治は暴走する
これが社会の仕組み