ソースを得るのに便宜がある
・官房機密費は、マスコミに一番多く使う(野中広務、官房長官経験者)
・政権から情報を流してもらえる記者は選ばれる
・政権関係者とマスコミ関係者は、良く会食を行う
・ウクライナ政権は、マスコミを取捨選択している
指示に従わない者は、取材拒否
・便宜とは、社への便宜であるとともに、個人への便宜もある
記事の真実性
・スパイ組織発信のニュースは100%捏造、と感じている
真実性の判定は、あり得ることかどうか、論理的かどうか
・証言は、いくらでも捏造できる、事に注意
これらの絡みで
マスコミの立ち位置が決まる(産経、読売、毎日、、)
マスコミは、体制の擁護者
小さいから、そこまで便宜を図ってもらえないミニコミは
真実を伝えることを生き残る術としている