中村格  「責任を現場に押し付けトンズラ」 | 社会の裏を晒すブログ

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​​中村格警察庁長官は退職金ガッポリ8000万円 安倍氏銃撃事件の引責で辞職も「処分なし」​​

日刊ゲンダイDIGITA  2022/08/26 14:00

 

​中村格の表情​

知性・感性貧弱

打算だけで生きてきた表情
 

日刊ゲンダイから抜粋して転載
 

​鬼塚本部長と警備部長、警備部参事官の3人が辞職の意向を示しているが、中村長官は「処分」なしだ。​

責任を現場に押し付けトンズラ

福岡出身の中村長官は東大法卒で1986年警察庁に入庁。09年から15年まで旧民主党政権と第2次安倍政権で5人の官房長官の秘書官を務めた。5年半の官邸勤務は警察官僚としては異例の長さだった。

​その後、配属された警視庁刑事部長時代の15年には、「安倍に最も近い記者」といわれた元TBSワシントン支局長が女性ジャーナリストをレイプした疑惑で、逮捕状を握り潰したことで知られる。中村長官は逮捕をとりやめるよう指示したことについて、「私が決裁した」と認めている。​

「中村長官は県警本部長の経験を積まず、長官になった異色の経歴を持っています。警視庁から警察庁に戻り、トントン拍子に出世。第2次安倍政権下の20年1月、警察庁ナンバー2の次長に引き上げられ、菅政権の21年9月、警察庁のトップに上り詰めました。秘書官時代は報道番組をチェックし、政権批判があるとテレビ局の上層部に抗議したと報じられたこともあった。政権に近いトップの誕生で、警察全体が政権に忖度するのではとささやかれたほどです」(警察庁関係者)

警察庁は今回の事件の警護・見直し結果で「事件は阻止できた可能性が高い」と指摘した。とはいえ、​奈良県警が近鉄大和西大寺駅前のガードレール内で安倍氏が演説することを知ったのは、事件前日の7日午後7時ごろ。警備計画が決定したのは事件発生の約2時間前だった。​

​​​警察トップが何の処分も受けず、定年1年半前に高額な退職金を受け取ってトンズラとは、​現場に全ての責任を押し付けているようなもの​だ。​​​

 

中村格、矢張り

表情から受ける印象通りの輩である

 

尻尾きりされた人を二人知ってる(別件で)

まったく事件に関与しない人達だ

と同じパターンだな

 

​インパール作戦の牟田口 廉也を連想した​