自然科学分野の研究論文に関わる代表的な3つの指標全てで中国が世界一になった。文部科学省の研究所が9日公表した最新の報告書で、研究者による引用回数が上位1%に入る「トップ論文」でも米国を初めて抜き、総論文数、引用上位10%に入る「注目論文」の数とともに首位となった。学術研究で優位となれば、産業競争力の逆転も現実味を帯びてくる。
2022年8月9日 日経
中国の状況の反省から
米は、初等教育に金をかけ始めている
愚民化教育の反省である
他方、日本は
教育に、まったく金をかけず
愚民化まっしぐらである
売国政党自民党の愚民化教育の成果が
至る所で健在化している
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