昭恵夫人 “自民党への塩対応” | 社会の裏を晒すブログ

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昭恵夫人 弔問客が見た“自民党への塩対応”、安倍元首相の「国葬」に“安倍家”が難色か​

SmartFLASH   2022/07/27 06:00

 

​安倍昭恵は岸田執行部に塩対応している​

矢張りねえ

何故、安倍が殺害されたのか、この点に疑心?

​自民党って恐ろしいねえ、​

互いを利用、あるいは敵対だけ

 

その部分抜粋

 

「元総理大臣にしては、控えめな祭壇だと思いました。位牌や遺影の周りには胡蝶蘭などの供花が置かれ、仏前には落雁や果物が供えられていましたが、それらはすべて天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下、秋篠宮殿下から下賜されたものでした。

​あれほど政界で活躍された方だったので『あれ?』と思ったのですが、どうやら岸田文雄首相ら自民党議員や政界関係者の供花などは別の部屋に置いてあったようです。​

​元首相の関係者への対応はお手伝いの方にまかせていました​

 

夫人との“距離感”を感じる自民党関係者もいました

 

「昭恵さんはいま自民党に対しても“野党スタンス”だ」と囁かれている。​

 

​​​「死去の直後から、内閣や自民党幹部がすぐさま『安倍元首相を国葬に』と口にし始めましたが、その際に昭恵夫人の意志を確認していなかったようです『妻である私に聞く前に勝手に国葬と言いだすなんて』という思いがあるのでしょう。​​​

 

​​「昭恵夫人一人が主導して辞退しようとしているわけではなく、国葬には“安倍家”自体が難色を示しているのです。このままの形で実施されたとしても、式典で脚光を浴びるのが、安倍元首相と敵対していた岸田首相や、地元・山口でのライバルである林芳正外相になるのでは……という危惧があるんです。『そんな形で“非業の死”を利用されるくらいなら』ということですよ」