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「360度警護が必要」なぜ演説場所に…他政党は「選挙カー置きにくい」と見送った例も​

配信  読売

 

抜粋して転載

「360度警護が必要になり、安全上問題がある」。安倍晋三・元首相(67)が奈良市の近鉄大和西大寺駅前で銃撃された事件後、現場が演説場所に選ばれたことに疑問の声が上がっている。​

 

​報道機関による終盤の情勢調査で他候補との接戦が報じられ、人気が高い安倍氏に応援演説に入ってもらうことが、前日になって急きょ決定。​

​*​まったく接戦などではない​、自民圧勝の前評判だったと思う​

 

​大規模な動員はかけなかった​

では、​何のために、前首相に応援演説をやらせたのか​

 

​​奈良県警は、安倍氏の応援演説が決まった7日夕から警護・警備計画を急きょ作成。県警と陣営スタッフで現場を訪れ、安倍氏が立つ位置などを確認した。鬼塚友章・県警本部長は8日午前、警護・警備計画を承認した。​​

 *とんでもなく直前だ


他の主要政党の陣営は、自民党の陣営とは異なる判断をしていた。

公明党は、「(聴衆を集めやすい)選挙カーを近くに置けない」​

日本維新の会は「ガードレールに囲まれ襲撃されても逃げにくい上、緊急時に使う車も近くに置けない」​

立憲民主党は、周辺の道路が今年4月に改修され、演説者の背後に選挙カーを置きにくい構造になったため、公示後の利用を避けた​

共産党は、公示前の6月11日に市田忠義・党副委員長が、事件当日の安倍氏と同じ場所で演説。市の許可を得てガードレールを一部動かし、エリア内に選挙カーを入れて車上で行った。車上では、党の警備スタッフが市田氏らを守っていた

​選挙カーは聴衆を集める役割がある​

自民党は選挙カーを離れたところに置いた​

矢張り、​自民党現執行部の影を感じる​

​米関与の党内権力闘争???​​

この視点で見れば、​”国葬”提案はカモフラージュになる​

”国葬”提案は内閣にもかかっていない、​岸田独自​

 

安倍狙撃で

事実を確定し

そこから感じることを書いてきました

出されてくる情報は、推測の確信を強化しています

 

しかし、あくまで私の推測です

決して断定すべきものではない

皆さんの思考の助けになれば、と言う気持ちで書いているだけです