安倍”国葬”関連の発言 | 社会の裏を晒すブログ

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参院選

自民党支持は有権者の20%に過ぎない!!

しかし、この20%が自分たちの意のままに暴走する

民主主義はない

これはファシズム

 

 

 

引用させてもらった人を省略します

有難うございます

 

今日の #nhk_news は直近の中でもワースト3に入る程酷い内容だ。精神科医の片田とかいうオバハンが「苦しい幼少期、少年時代を過ごした人は自分には責任のない事で酷い目にあったと受け止めやすい。(中略)それは歪んだ特権意識と言わざるを得ない」 と言い全て本人の生い立ちのせいだと言わんばかり

 

「安倍元首相礼賛の『国葬』の実施に反対する」 安倍氏の政治的立場も政治姿勢も、国民のなかで大きく評価がわかれる。国葬により国家として礼賛することも、国民に対して弔意を事実上強制することも、法的根拠なく閣議決定で行おうとしていることも、いずれも看過できない。

 

閣議決定したらやり放題なんて誰が決めたのよ数に頼って国民無視は頂けません。先ずは国葬に相応しい人物だったのかの検証から始めてみてはどうでしょう。まだたっぷりじかんはあるのですから。情実では無く正当性を見ていただきたい。

 

安倍さんが国葬にふさわしいか否かの判断とは別で、法整備もなく内閣の一存で予算を付けてやるなら一も二もなく反対ですよ。すでに手遅れかもしれませんが、法手続を軽視する姿勢は将来のあらゆる場面に禍根を残します。

 

他の野党も続いてほしい。共産・志位委員長、安倍氏国葬に反対「政治姿勢を国家として公認し、礼賛することになる」 安倍氏の政治的評価は国民の中で大きく分かれると指摘。国葬を行うのは「安倍氏の政治姿勢を国家として全面的に公認し、賛美、礼賛することになる」と強調

 

安倍元首相の「国葬」については、まず閣議にすら掛けず首相が独断で発表する時点で手続きが支離滅裂。しかも「民主主義を断固守り抜くという決意を示す」という理由も、警察発表ベースで現時点の犯行動機が「カルト」と安倍元首相の結び付きとされている以上、民主主義への攻撃と断ずるのもおかしい。

 

安倍晋三氏は臨時国会召集要求無視などの明確な憲法違反を犯し、また国権の最高機関たる国会に対して公的に集計されているだけでも1年以上の長きに渡り118回の虚偽答弁を行い、統治の根本を破壊してきた人物であるというのもそうですが、そもそも「国葬」という反民主的な権威主義的国事に反対します。

 

モリカケ問題や桜を見る会の疑惑は最後まで説明責任を果たさず真相を明らかにしていない故人を勝手に英雄視し国葬とは、いまや自公政権の権力の私物化には歯止めがかからない。これに税金が投入されるという事は傍から見ればまるで国民全てがそれを望んでいるかのようだ。

 

民衆の読解力がなくなっていくと、国がどんどんバカになる。このメカニズムが理解できるだろうか。読解力とはつまり何を言っているのかを理解する力だ。これが低い人に合わせると、レベル低下のループが進み、やがて国全体がおバカさんの集団になる。わかりにくいことをわかる力をリテラシーという。

 

 Q 政府が主催できる理由は何ですか。

 A 戦前は1926年公布の国葬令に基づいて行われましたが、47年に失効し、その後は国葬に関する法律はありません

 

Q 名称は別にして、実態は変わらないのですか。

 A かつての国葬令には「当日、国民喪に服する」と明記されていました。今回の国葬では「現行憲法下でそういうことは強制できない」(政府関係者)という違いはあります。

 

Q 国費はどのぐらいかかりそうですか。

 A 政府と自民党が折半した2020年の中曽根康弘元首相の合同葬は、総額が約1億9000万円でした。安倍氏の国葬には各国要人が参列する可能性もあり、費用が膨らむかもしれません。全額国費を投じることには賛否が割れています。政府には税金の使い道について、国民の理解を得る丁寧な説明が求められます。

 


 

憲法改悪

 

国民投票は大きな不正暗示

 

参院選、それに至る経過は

 

壊憲を明確に目指していた

緊急事態条項への地ならしがギラギラしていた

 

私は、この流れへの危惧をずっと書いてきた

 

既にファシズムは暴走している・・・