「世界自然遺産の海」で知られる北海道知床沖で、観光船が沈没した事故から1か月がたった。死亡14人、行方不明12人の惨事はなぜ起きたのか? 関係者への取材を重ねると、この海域の救助体制の脆弱さが浮き彫りになった。浸水から沈没まで1時間以上あった可能性が高いうえ、救助要請を受けた海上保安庁の初動が遅れ、「空白」があったことも明らかになった。
北海道ニュース
隠しきれなくなり発表した?
・救助体制の不備を言った者に、組織的?と思われる攻撃があった
・発見された者を”意識不明”で統一した違和感
5℃の海水では
数分で意識がなくなる、と書いた
ならば、一刻を争う
「救助要請を受けた海上保安庁の初動が遅れ、「空白」があった」
自衛隊出動も含め、救助体制が全く出来ていない
観光船の監視が出来ていない
色んな所が責任逃れをしているが
国の責任は重大なのではないだろうか