弁護という仕事の印象   弁護士は顧客の敵 | 社会の裏を晒すブログ

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かなり前

法学部を増員するというニュースがあった

 

増員は法学部のみ

 

しばらくして

弁護士資格を持っている

国会議員

自治体の首長

が増えてきた

 

多くは支離滅裂な饒舌

 

弁護士が溢れて本来の仕事にありつけない

 

で政治屋になる

 

 

政治屋になれなかった連中は

しょぼい仕事もやる

この類の弁護士は

仕事を長引かせ、謝礼を多くにする事のみに執心する

 

 

多くの弁護士は

単なる弁護料稼ぎ

弁護料は時間給だから交渉を引き延ばす

 

 

弁護士は顧客の敵

と言う側面を忘れないようにしよう

 

参考

 

誤送金・阿武町は弁護士費用ぼったくられている!? 男に上乗せ請求500万円「回収困難なら公金の無駄遣い」

5/18(水) 5:16配信 週刊女性

 

 

法は

体制のためのもの

弁護士の多くは、論理を無視し単なる饒舌で世渡りし、政権に貢献する

(私の体験から)