読売
カービー氏は「無実の人々が後ろ手に縛られて後頭部を撃たれ、妊婦が殺害されている。病院も爆撃されている」と指摘し、プーチン氏について「罪のない民間人にここまでの悪行を働くとは、我々の認識が足らなかった」と厳しく非難した。
カービー氏は退役海軍少将で、国防総省のほか、国務省でも報道官を務めたことがあり、いつも冷静沈着な応対で知られるが、言葉を詰まらせた後は記者団に「感情的になって申し訳ない」と謝罪の言葉を述べた。
記事で引っかかるもの
・カービー氏は退役海軍少将で、国防総省のほか、国務省でも報道官を務めたことがあり
・証拠の映像がない
・「無実の人々が後ろ手に縛られて後頭部を撃たれ、妊婦が殺害されている。・・・」
感情が入った行為である
ロシア軍がなぜこのような行為をしたのか?、わかりにくい
軍産バイデンの特有な発信である
参考
ウクライナ軍がロシア兵捕虜を無残に処刑する映像がネット上に出回る 米有力紙が検証
配信 courrier
あえぐ捕虜に3発発砲 動かなくなるまで撃つ
ウクライナ軍がロシア軍の捕虜を無残に射殺する動画がネット上に公開され、物議を醸している。
殺害された兵士たちは、ロシア軍の多くが着用しているカモフラージュの軍服を着ており、腕には白い腕章が付いている。
一方、殺害した側の兵士たちの軍服には、ウクライナの国旗のバッチや青い腕章が付いており、彼らは「ウクライナへの栄光」と繰り返し叫んでいる
”あえぐ捕虜に3発発砲 動かなくなるまで撃つ”
この残虐さは、理解されていない、下と同等
アウシュビッツでのチクロンB(青酸ガス)による窒息死
殺害ガス・チクロンB(青酸ガス)
20分間もだえ苦しみ窒息死させられたユダヤ人600万人
残酷極まりないのは
チクロンBの少量使用により
苦しませる時間の延長
をナチスが目指したこと
田中宇
ブチャの市街戦の戦地では敵味方を見分けるために、ウクライナ側の兵士や市民
が青い腕章(アームバンド)をつけ、ロシア側の兵士や市民(ロシア系住民など)
が白い腕章をつけていた。露軍撤退直後の3月31日以降のブチャで、青い腕章を
つけていない市民は、ウクライナ側を積極的に支持しなかった中立的な市民で
あり、白い腕章をつけている市民は露軍を支持していた市民だった。露軍撤退後
にブチャに進駐してきた極右民兵団は、青い腕章をつけていない、中立的もしく
は親露的な市民を見つけしだい射殺していたことが、この動画からうかがえる。