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「ウクライナ兵がロシア兵捕虜を銃撃」の動画、当局が調査表明

配信  CNN

(CNN) ウクライナ北東部ハリコフ州でウクライナ軍の兵士らが捕虜のロシア軍兵士らをひざまずかせ、銃撃した場面とされる動画が、インターネットに投稿された。

銃撃にかかわったとされるのがどの部隊かは不明。兵士らはウクライナ語と、ウクライナなまりのロシア語で話している。

投稿者は作戦に参加した地元当局者で、自分は銃撃場面の動画とは無関係だと主張。

 

「ウクライナ兵がロシア兵捕虜を銃撃」の動画 - Bing video

S ITO on Twitter: "<これのこと?> 今更🤥 以前からありましたよ。もし本当に知らないのであれば、マスメディアとして情報収集能力を疑いますけど🤔 ---- 「ウクライナ兵がロシア兵捕虜を銃撃」の動画、当局が調査表明(https://t.co/47iyY8ZSFu) #Yahooニュース https://t.co/LlJu8E8VER https://t.co/A2Yq7rHMFI" / Twitter

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酷い!!!

 

 

参考

ロシア軍がウクライナに侵攻を開始した理由の一つにウクライナの「非ナチ化」というのがあります。

これは、「ナチス・ドイツの影響」を除去することを意味します。

ロシアはウクライナの現ゼレンスキー政権を「ネオナチ(新しいナチス)」と位置づけており、「非ナチ化」のために倒すべき対象としています。

ですが、ゼレンスキー大統領はナチスに迫害されていた側のユダヤ系の人物であり、ユダヤ教徒でもあるため、ゼレンスキー政権をネオナチとするのは無理があるという声が多数あがっています。

では、ウクライナにはネオナチは存在しないのかというとそういうわけでもありません。

 

アゾフ大隊と呼ばれる組織は、ネオナチ・極右組織であるとされています。

アゾフ大隊とは、ウクライナ国内軍組織に属する準軍事組織です。

「国内軍」とは、通常の国の軍隊ではなく、内務省が管轄する軍事組織で活動は基本的に国内に限定されています。

つまり、ウクライナ国内の治安を維持するための部隊の一つです。

正式名称は「アゾフ特殊作戦分遣隊」といい、ウクライナ東部のマリウポリを拠点としています。

ネオナチ(英語: neo-Nazism、ドイツ語: Neonazismus)とは、ナチズムを復興しようとする、または類似性を持つ、第二次世界大戦後の社会的あるいは政治的運動の総称である 。「ネオナチ」という語は、それらの運動のイデオロギーを指す意味でも使われている