「国後島から泳いできた」の真偽  過去分 | 社会の裏を晒すブログ

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「国後島から泳いできた」 亡命希望のロシア人を保護 北海道
FNNプライムオンライン 2021/08/21 18:33

中標津町付近の海水温は15℃前後
国後沿岸は、例年なら、現在17度
海は海岸より低温だろう(地熱の関係)
紀伊半島、海水温23度位、日の平均気温30度にわずかに足りないぐらい

国後から北海道まで、最短20km
ただ、海峡は潮の流れが速い
泳いだ距離は20kmをはるかに超えるのは確実
多分、人の泳力では泳ぎ切れないのではないか

20kmを時速4kmで泳いだとして
5時間かかる

この亡命者?は普段着

後で、ウエットを着ていたとのニュースも

しかし、ウエットは残っていない?


断言しよう
この人は、短時間で体温低下から意識がなくなる
海水温15度では、超人でも1時間も持たないだろう


そんな状況でありながら
この”亡命希望のロシア人”はマスクをしていたという
馬鹿らしい

斯様なことは
科学的に100%不可能

参考
・渓流に落ちた蛇は、必死に陸に這い上がろうとする
 その近くでオッサンがアユ釣りをしていた
 蛇が這いあがってくるのが嫌だから、
 這いあがろうとする蛇を、棒で、その都度落とした
 蛇は瞬く間に(数分)動きが緩慢になり
 ゆるりと下流に流されていった
 体温低下により、動けなくなっていったのである