演説草稿になかった「権力の座に」発言 直後に波紋、軌道修正の実情
朝日新聞社 - 49 分前
ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、バイデン米大統領は26日、訪問先のポーランドの首都ワルシャワで演説した。バイデン氏は「非難されるべき人物は、ウラジーミル・プーチンだ」などとロシアのプーチン大統領を厳しく批判したうえで、「この男が権力の座にとどまり続けてはいけない」と語った。
バイデンはプーチンを”虐殺者”と言った
これは、評価の問題だから、問題はない
しかし
「この男が権力の座にとどまり続けてはいけない」
は内政干渉!!
ロシアの反論
ロシアのペスコフ大統領報道官は、ロイター通信の取材に対し、プーチン氏が権力の座にとどまり続けるかどうかについては「バイデン氏が決めることではない。ロシア大統領はロシア人によって選ばれる」と反発した。
日本に対する米軍の思い上がりはあまた
・東京のビルの谷間を米軍ヘリが飛ぶ
・パスポートなしの入出国
・米軍機が民家上空をわが物顔に飛ぶ
・沖縄における有害物質の垂れ流し
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