小6女児 去年9月のワクチン接種後、今も続く体調不良 | 社会の裏を晒すブログ

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小6女児 去年9月のワクチン接種後、今も続く体調不良 舌は真っ白に…一体何が?
2/23(水) 9:30配信 CBC

 小学6年生の女の子が、去年9月に新型コロナワクチンを接種した後、これまでに経験したことのない激しい頭痛や極度の食欲不振に見舞われました。舌は真っ白になり、他にも、強い倦怠感・横になると気持ち悪くなるので寝られない・微熱が続くなどの症状が続出。

修学旅行に参加できず、学校も休みがちになってしまっている今の状況を知ってほしいと、女児と母親が、ワクチン接種に対しての疑問や切なる思いを打ち明けました。

原因不明の症状が次々と

・入院後も毎日違う症状が出現


・(母親)
 「コロナワクチンが原因じゃないですか?と何回も入院中(病院側に)訴えていたんです。でも検査結果に異常がないから、最終的に『気持ちの問題』と言われました。」

・(長尾医師)
 「例えば血液検査とか脳のMRIとか通常の医療の中でやる検査、病院でやる検査は何やっても異常が出ないのが最大の特徴なんですね。急に良くなることはなくて、あの手この手でいくつかの治療薬を2つぐらい組み合わせてやっているうちに少しずつしか良くならない。そういうことが実感としてありますけどね。」

・名古屋大学名誉教授 小島勢二医師)
 「あくまでも(ワクチンは)コロナのウイルスに対する免疫力は上がるんですが、全体的な免疫力、他のウイルスや他のばい菌に対しての免疫力が、コロナのワクチンを何回か打つと免疫力が下がってしまう可能性があるから、これは注意しましょうという勧告が(ヨーロッパで)出たばかりの話なんですね。この患者さん(女児)もそういうことが起きた可能性を否定はできないかなと思いますね。」