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沖縄県沖縄市内で27日未明に発生した、バイクに乗っていた男子高校生が大けがを負った事故。沖縄署は警察官が「バイクを停車させようとして右手が当たった」とする
「警官に、警棒でいきなり右側から殴られた」
医師からは眼球の形を残す努力はしたが、「視力はもう元には戻らない」と伝えられた。
「明るくて優しい子。絶対にうそをつくような子じゃない」
「自業自得」「被害者ヅラするな」。インターネット上では、生徒に対して非難の言葉も飛び交う
*政権の組織が関わっている臭いがする、一部はな
辺野古の弾圧には
東京、大阪から、精鋭の機動隊が投入された
コロナ前である
彼らはマスクで顔を隠すことはない
沖縄の機動隊員はマスクで顔を隠す
”精鋭”とは精神の事である
英才教育を受けた沖縄警官は
明らかに変質していく
これが辺野古警備の大きな目的であろう
「バイクを停車させようとして右手が当たった」
嘘である
色んな経過説明が、ウソだと言っている
基地の町沖縄
沖縄警察官を精鋭に育てることは
政権にとって重要である
沖縄警察官は
辺野古を通じて、精鋭に育ちつつある
政権は
この事件を大喜びしているであろう
政権は、どう始末をつけるのだろう?