娘夫婦の知人、脳神経外科へ | 社会の裏を晒すブログ

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知人

コロナ感染

入院

退院するも
行動、性格がおかしくなったそうな

で、脳神経外科受診中

まさに下の事を体験している



コロナウイルスは脳に侵入する

コロナ感染で人格が変わる? 脳研究でわかってきたこと
頭部の外傷や神経変性疾患に似た精神・神経症状、コロナによる脳損傷の証拠も
2022.01.08  national geographic

 2020年の前半、新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増加していた米ニューヨーク市で、尊敬される救急医ローナ・ブリーン氏が自死した。49歳だった彼女は、ニューヨーク長老派アレン病院の医長を務めており、聡明で、精力的で、有能な人物と評価されていた。精神疾患の病歴はなかったが、新型コロナに感染したことで状況は一変した。

 ブリーン氏は同年3月18日に発症し、10日間の闘病を経て仕事に復帰した。しかし家族は心配していた。氏が混乱し、優柔不断になり、異常な興奮や硬直が見られ、疲れ切っていたからだ。何かがおかしい。家族はブリーン氏をバージニア州の実家に連れて帰り、バージニア大学医療センターの精神科病棟に入院させた。しかし彼女は4月26日、退院した直後に自ら命を絶った



味覚異常
嗅覚異常
言語障害
運動機能の喪失症状
ぼんやりする
・・・

は脳がやられている
回復困難であることも特徴


脳は、細菌、ウイルス、重金属、、、を遮断する
しかし、新型コロナウイルスは脳にも侵入する
難儀なウイルスである