『絶滅戦』 1 | 社会の裏を晒すブログ

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あえて、一見『絶滅戦』と思えないものも上げてみます


ソンミ村虐殺事件

“意地悪カリー”ウィリアム・カリー中尉率いる第1小隊が、
無抵抗の村民504人[1](男149人、妊婦を含む女183人、乳幼児を含む子供173人)を無差別射撃などで虐殺した。

1970年に開かれた軍事法廷でこの虐殺に関与した兵士14人が殺人罪で起訴されたものの、1971年3月29日に下った判決ではカリーに終身刑が言い渡されただけで、残りの13人は証拠不十分で無罪となった。また、カリー自身もその後10年の懲役刑に減刑された上、3年後の1974年3月には仮釈放される。

この裁判の兵士の陳述で
”子供も大きくなれば兵士になる” があった

米軍は北ベトナムの絶滅を目指していたのである
つまり共産主義の絶滅