2018年 01月 22日 投稿分
マレーシア機撃墜 もろもろのニュースは捏造臭い
スパイ関連のニュースの特徴を分析したい
まず、ウクライナにおけるマレーシア機撃墜
ブラックボックスには、当時の会話、状況が明確に記録される
機体の残骸からは、明確に状況が分析される
これが通常!
しかし、何一つ具体的なものが判明しないのが今の場合
シナリオとその実行者は明白でしょう!!!
過去分を再掲しておきます
ブラックボックスの記録について
ブラックボックスは、親ロシア派からマレーシアに引き渡されました
この時、マレーシアが「ごめんなさい、受け取るしかしょうがなかった」というようなことを言ってる
ブラックボックスには、結論つけられる会話等は何もなかった、という
しかし、操縦席は弾!が貫通してるのですよ
その時の音は確実に録音されている
その特の緊急時の会話もだろうし、苦痛の叫びは録音されている
情報源は、ほとんど常に
ウクライナ政権側からの報道でした
米は可成り密接にウクライナ政権との関係が伺われます
最初の頃、非戦闘員の軍事顧問団400名派遣という情報も流れました
これは多分は主に情宣部隊ではないでしょうか?
米内部でも、マレーシア機撃墜は、ウクライナ政府軍の戦闘機である、という情報が流れています
マレーシア機の破片は
飛行機の破片、と言っても、ある意味かなり原形をとどめた破片だと思うけど
マレーシアではなく、なぜかオランダに渡されるらしい
事故後、マレーシアはブラックボックス渡されて、「ごめんなさい、受け取るしかしょうがなかった」みたいなこと言ってたから
事件の様子が確定できる破片は受け取りたくなかったのかな?
面白いのは
オランダの被害者家族は、国連に調査してもらいたい、と言ってること
政府が真実を隠蔽すると思ってるのかな?
まあ、国連に調査してもらっても結論は同じだと思うけど
事故原因、1時間もあればはっきりするだろうし
3日あれば、検討しつくした最終報告を出せるはずだと思うけれどね
数人いたら、撃墜された!弾丸の製造工場すらも判るだろうに
何をいまさら調査だ
マレーシア機、ウクライナで撃墜
機体の操縦室付近は回収、オランダへ
ブラックボックス回収、マレーシアへ
マレーシア機には2機の戦闘機が並走していた、という現地の目撃証言がある
この目撃証言は、その後、黙殺されていく
弾丸の貫通する音、叫び声、はブラックボックスに記録されているはず
機体の穴、穴に付着した金属片から
弾丸の種類・製造工場まで明確に分かるはずと思う
しかし、明らかになった事は何もない、と言う
このことは、言われているように
ウクライナの戦闘機が撃墜したことの証拠と思う
マレーシアはこの他にも
・金正男氏殺害疑惑
がある