暴落前に持ち株を売り抜ける米国テック企業経営者たち。個人投資家は単なる養分に=今市太郎
11月末の「オミクロン・ショック」で株式市場は大幅な下落に見舞われました。そんななかマイクロソフトのCEOであるサティア・ナデラ氏が持ち株の半分を高値で売り抜けていたことが判明。単なるラッキーか、それとも何らかのインサイダー情報があったのか。投資家の間で注目されています。
9984SB
も何か、胡散臭かったなあ
イソジン吉村も相場操縦そのもの
投信
新入社員が担当する
証券自己関係者は、投信をゴミ箱と言うらしい
ごみ箱と言われる所以は
自己は、投信購入予定の株を前もって買っておく
投信設定で、買われた株は値上がりする
自己は、買い持ちの株を売る
投信設定の株は、以降、買い手無く
値上がりしない
投信はごみ箱、自己の利益の源泉
有名なのは
ITバブルの頂点で設定された野村のIT1兆円ファンド
これは、巷に流れる常識?である
が、証券自己では
投信設定部署
売買する部署
が異なるので
SECはインサイダーとはしない