障がいある娘に代わり投票した母 起訴 | 社会の裏を晒すブログ

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障がいある娘に代わり投票した母「まさか起訴されるとは」 関係者に広がる衝撃
12/2(木) 7:02配信  47NEWS

自閉症の娘と一緒に投票所に行き、見慣れない環境で「固まって」しまった娘の代わりに投票用紙に記入し投函した母親が、公職選挙法違反の罪で3月に在宅起訴されていた。


"自閉症の娘と一緒に投票所に行き"なのだ
代筆ではないか
字が書けない人はどうしてるのだろう

在宅起訴は、明確に上からの指示だろう
○○格だったりして?

この些細な内容(問題ではないはず)を在宅起訴することで
不正選挙はない、との印象が誘導される


明確な不正がたくさんある
共産党議員の得票がゼロ
この議員に投票した人3人が告発した
そのママ、0の得票で決定
遥かに大きな、再調査しなければならないことだ

再検すれば、まずいのかな!


この二つの扱いの違いを意識しておきたい