東京入管で暴行、腰骨損傷 | 社会の裏を晒すブログ

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東京入管で暴行、腰骨損傷 収容の米国人男性が国提訴へ
11/19(金) 21:00配信 KYODO

 東京出入国在留管理局(東京都港区)で昨年6月、収容されていたハイチ系米国人男性が職員から腰を蹴られるなどの暴行を受けて腰骨損傷の重傷を負い、歩行に支障が出ていると訴えていることが19日、関係者への取材で分かった。

入管施設では過剰な制圧行為が問題化し、収容者が負傷するケースが相次いでいた。ゴードンさんは日常的に「金を払え」といった暴言も受けていたとしている。

密室で腰椎を損傷させた担当者は
何の責任も問われない
責任を問えば、このシステムが破綻するから

刑務所の話、かつて、反抗的な囚人に放水
肛門を狙ったのだろう
腸破裂
死亡

訓告すらなかったのではないか

入管施設、刑務所は密室
ゴロツキは治外法権
ただ、良い刑務官も多いらしいが


大切なことは
入管や刑務所で、斯様なことが残されている狙いは何なのか?

アブグレイブの人間冒涜
グアンタナモの虐待・拷問

等と同じ臭いを感じるのだが