san mine さんより転載
森友学園への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改ざん事件で、佐川宣寿・元理財局長らの公用文書毀棄容疑・背任容疑が不起訴になりました。
このように公務員の国会の偽証罪も公文書毀棄もすべて罪に問われずに、総理を始め議員の嘘・虚偽答弁・改ざん・廃棄・隠蔽などが堂々と国会の中で行われている日本の現実です。
このような日常的な不正の中で、選挙だけが正しく行われていると思っていますか?
100件を超える不正選挙の告発裁判でも、状況証拠はすべて黒です。
灰色ではありません、完全な黒ですが、判決は証拠不十分で却下か無罪です。
判決を覆すには、投票用紙を再度、手集計で数え直すしか方法は有りません。
しかし、筆跡鑑定で投票者の氏名が特定できると言う理不尽な理由で、個人情報保護法により、戦後74年間一度も再開票は行われておりません。
ムサシ不正選挙も真実はブラックボックスの中という状況です。
小さな嘘はバレますが、国家ぐるみの大きな嘘はなかなかバレません。
加筆
自民党は、世論をまったく気にしていない
これは、不正選挙の明確な証拠