前回衆院選、共産党半減(比例代表で急減は注目)
この後
野党の質問時間縮小
これらは一連のもの、と考えています
・選挙は小選挙区制が基本
金があり影響力がある候補が当選する
・比例代表が残されている第一の理由
もっとも不正がしやすい
前回の衆院選で、共産党半減
その後、野党の質問時間減、とした
両者に共通のものを感じる
・国政選挙は、私企業ムサシが
人材を派遣し、秘密裏に開票、集計を行う
公正に行われている、という根拠を示せないシステム
悲しいかな、著名人は、不正選挙を大きくは主張できないのだろう
しかし、不正選挙こそ支配の根幹、と私は認識している