ムサシによる不正選挙は支配の根幹である | 社会の裏を晒すブログ

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主たる選挙では
私企業ムサシが人材を派遣し
秘密裏に開票し
秘密裏に集計する


不正が入り込む余地はある

不正選挙をするかどうかは
体制・政権の性格による

世界では、不正選挙は常識
議会制度では
不正選挙は支配の根幹である


参考

2004年12月13日
大統領選挙に関する公開討論


クリントン・ユーゲン・カーティス(Clinton Eugene Curtis)コンビュー・プログラマー:
私はプログラマーとしてNASAに勤務し、エクソン・モービルや運輸省にも勤務していました。

Q:不正な選挙を行うために使用される秘密のプログラムは存在しているのですか?

クリントン:はい。

Q:どのようにしてそれを知ったのですか?

クリントン:
2000年の10月に私が勤めていたフロリダのロペトにある会社で、
現在の下院議員であるトム・フィーニー氏用の試作プログラムを書いたからです。
彼らは正しくそれをやったのです。

Q:「正しくそれをやった」というのは選挙の不正操作の事ですね?

クリントン:実際の投票はどうであれ、結果は51対49になるようになっています。

Q:それであなたが設計したプログラムは選挙官史や州管理委員会が検知できるようなものですか?

クリントン:いえ、決して見ることはできません。


選挙結果は支配の根幹