読売
岸田首相(自民党総裁)は15日、読売新聞のインタビューに応じ、敵のミサイル発射基地などを自衛目的で破壊する「敵基地攻撃能力」の保有について、改定する国家安全保障戦略への明記に意欲を示した。
敵基地攻撃能力は、北朝鮮などで迎撃困難な新型ミサイルの開発が進んでいることを踏まえ、2020年に当時の安倍首相が検討を表明した。ミサイル発射基地に対する攻撃能力を備えることで、発射を思いとどまらせる抑止力を強化する狙いがある。だが、同年9月就任の菅前首相は議論を棚上げしていた。
最新鋭の潜水艦が進水式 建造費は約720億円 何と同じレベル?
FNNプライムオンライン 2021/10/15 19:52
自民党の戦略は
・対中・朝鮮・ロシアを敵国とし
・兵器関連から、巨大な裏金を得て、買収資金・着服にする
・米に隷属することで自民党支配への援助にする
岸田は
安倍から菅で進化し
更に菅より進化している
ファシズム急進
そんな印象なのだけれど
ただ、安倍より菅が進化し、更に岸田が進化した
と言う認識は
各個人の性向とは思わない
体制の目論む支配が進化した、と捉えたい