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2019年 03月 02日
朝鮮、水爆実験は行われていないという根拠 ニュースから

●大気中のちりを採取・分析したところ
「人工の放射性核種は検出されなかった」
これは自衛隊からの情報です
米も同様の発表
よって、水爆実験は行われていない、と結論していた

●原子力規制委員会のコメント 北朝鮮の水爆
大気中のちりを採取・分析したところ
「人工の放射性核種は検出されなかった」

●米、水爆に否定的見解
「実験後の分析と一致せず」
米は、水爆実験は行われていない、と断定してるにもかかわらず
水爆実験が行われた事が事実として1人歩きする奇妙さ

●人工の放射性核種も日米は観測していない
人工の放射性核種が大量に検出されない地下核実験などない!

●些細なことも、監視衛星でわかる
歩いている男女の区別は勿論、オカマちゃんも区別できそう
google earthで自分の家の車の車種が分かる
朝鮮の動きは監視衛星により綿密緻密に監視されているはず

●核実験による地震も観測できるが、地震は観測されていない(前回水爆実験とやらで)

●人口密集地で水爆実験を行ったらどうなるか
水爆実験が行われたビキニ環礁での第五福竜丸の被爆を思い起こせばよい
第五福竜丸(第五福龍丸、だいごふくりゅうまる)は1954年3月1日、ビキニ環礁でアメリカ軍の水素爆弾実験により発生した多量の放射性降下物(死の灰)を浴びた遠洋マグロ漁船である。無線長だった久保山愛吉(くぼやま あいきち、1914年6月21日生まれ)が約半年後の9月23日に死亡した。

地下核実験でも死の灰は噴き上がる
海中で爆発があれば、水柱が立ち上る、のと同じ
地震の深さ0kmと発表されている

地震が観測されない、死の灰が観測されない水爆実験など無い!!