●得票数は、早い段階で決まっている
実弾を撒き、ポスト約束をする
これらの多少で、投票する人が決まる
自分にとって有利なのはどの人か、の判断がすべて
思想信条関係なし
投票をお願いしていく中で、かなり正確な票読みができるだろう
●内閣のポストは投票前に決まっている
票が数票差で拮抗していても、組閣の人材は決めているだろう
まして大差の場合
投票前に党のポストが決まっていて当たり前
開票を待つまでもないのだから
そして本論
内閣のポストは投票前に決まっている、にもかかわらず
誰がどのポストに就くか、で連日ニュースを流す
・誰が成るのだろうと興味を持たせ、政策にも興味を抱かせる
・ニュースのすべてが、自民党についての事である
組閣についてのニュース程、洗脳できる機会は他にはない
政権のポストは
開票前に決定してる
総裁選挙、組閣、は洗脳の最高の機会である