GACKTの悪行 | 社会の裏を晒すブログ

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GACKT活動休止の裏で “仮想通貨トラブル再燃” の不安…LINEで苦情殺到、仕事仲間は「許せない」と激怒
9/14(火) 6:02配信
(週刊FLASH 2021年9月28日・10月5日号)

9月8日、歌手で俳優のGACKT(48)が、体調不良のため無期限で芸能活動を休止すると発表した。所属事務所は、冒頭のとおりその症状を公式サイトで明らかにしている。


活動休止発表当日、私の知人はGACKT本人と電話で会話できたそうですよ。これで『仮想通貨』の件がうやむやになるとすれば許せません」

 X氏は、GACKTがコアメンバーとして名を連ねる仮想通貨「SPINDLE(スピンドル)」の代理店関係者だ。

「スピンドルは、ブラックスターという運営会社が2017年にスタートさせた仮想通貨です。GACKTは同社のアジア・ストラテジック・アドバイザーという肩書でした」

 GACKTは広告塔として熱心に活動していた。ブラックスターの関係者からスピンドル購入の勧誘を受けたという投資家が語る。

「『株でいえばインサイダー取引』という文言とともに、今後、価値が64倍~120倍になると謳う資料を見せられました。なぜかGACKTと阪神の糸井嘉男選手が写る写真つき。スピンドルの説明会に行けば、GACKTと直接会えるという話でした」

 実際にX氏は、GACKT本人から勧誘されたことで代理店になることを決意した。

代理店は、スピンドルを上場前に買う顧客を集めるのが仕事です。顧客の投資額の25%を報酬としてもらえます。私は実際に数十人の顧客から合計1000万円近く、集めることができました」

 上場前に総額で200億円以上を集めたスピンドル。ところが、いざ2018年5月に上場すると、事前の謳い文句とは真逆にその価値は大暴落し、投資家たちに多額の損害を与えた。上場前には最高で1スピンドル=200円の価格で販売されていたスピンドルだが、現在、取引所での価格は1円以下の低迷を続けている。

GACKTは、広告塔としての報酬や、上場直後に売り抜けたおかげで、約17億円もの利益を得ているそうです。ところが私が集めた顧客は全員損失を出しました」(X氏)


「1000万が2億円に」GACKTの仮想通貨“違法営業疑惑”音声
「週刊文春」編集部 2019/03/27 16:00


主演映画「翔んで埼玉」が大ヒット中の歌手・GACKT(45)。仮想通貨「スピンドル」への関与を巡って、資金決済法違反(無登録営業)の疑いがあることが、「週刊文春」が入手した音声データで分かった。

――(ブラックスターの)社長と知り合いなの?
「僕はそのメンバーの中に入っています。ブラックスターの中に入っています」
――(まだ)上場してないから株で言えば、インサイダーやんね……
「法律が来年の1月か2月にインサイダーが適用されるという話が今回っています。1月か2月以降は言えないって。今は言える。ちょっと今までとは考えられない儲け方なので。1000万円を入れたのが2億とかなっているんですよ。この前、仮想通貨のフォーラムあったんですけど、皆めちゃくちゃ幸せそうなんです。この2年間で急にお金を持っちゃって。ただ、馬から車に変わる時代なので」
 終始、スピンドルの魅力を訴えるGACKT。商談会は約2時間に及んだという。


参考

歌手のGACKTが設立した『SHOW YOUR HEART』基金は当初振り込み先に民間企業の口座を使ったことで疑惑を持たれた。
「実はGACKTは、新潟県中越沖地震のときにもチャリティを謳ったアクセサリーを販売して7000万円以上稼いだのに、寄付はたった200万円という・前歴・がある。今回も約1億円の募金を集めたと聞いていますが、被災者のもとに全額届くのか不明です」(所属事務所関係者)
 この件に関して所属事務所から返答はない。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/107.html