選挙対策始動、と書きました
死刑判決が、なぜ今なのか
工藤会トップ死刑判決(過去投稿分)
8/24(火) 16:52配信
*裁判の公正性をアピール、最高裁の指示通りだろう
特定の裁判には必ず最高裁が関与する?
8/27は磯釣り
暑すぎです
久しぶりの磯釣りなのに
8時半でリタイア
船頭には2時の迎えを頼んでいたのに
根性無しと笑われました
で本論
朝4時半ぐらいからの日テレのニュース
工藤会トップ死刑判決について
・証拠なし
・証人なし
・”推認”で有罪・死刑
彼の本当のところは置いておくとして
”推認”で死刑
法治国家ではありえない判決?
裁判長
なかなかの表情
サハリンに旅客機を突っ込ませたKCIAのエージェントの機長を連想
”特定の裁判には必ず最高裁が関与する”
今回は確信
何の目的で、こんな判決を出したのか(誰が、は言わないでおこう)
効果
・最終のシナリオまで描かれているはず、私には見えないことが多いです
・選挙対策になる
・更に大きいのは、斯様な判決は、労働争議、人権の問題、、
を展望しているであろうこと
(ツイッターの意見 足立勉裁判長の工藤会トップへの判決は多くの方が支持)
今の日本は
行政行政行政・・司法・・・・・・・・・立法
”推認”
これまでにわかっている事柄などから推し量って、事実はこうであろうと認めること
参考 Business Journal
指定暴力団トップに死刑が求刑されるのは、史上初の事態だ。
報道などによると、検察側の論告では「推認」という言葉が目立ち、野村総裁らの事件の関与を裏付けるような証言や証拠は挙げられていない。
宮崎さんは、「そもそも、今回の裁判は野村さんたちの逮捕から初公判まで5年もかかっています。ということは、『とにかく有罪にできそうな証拠を集めてこい』と指示を出しまくっていたのでしょう」と指摘する。
「ところが、ロクなものが出てこなかった。証人も数が多いだけで、いずれも野村さんたちの指示が明らかになる証言や証拠は出てきませんでした。
ツイッターの意見
足立勉裁判長の工藤会トップへの判決は多くの方が支持しているようです。
足立勉裁判長 わかっているのは1965年8月14日生まれで現在55歳