「ファイザーとイスラエルは10年間ワクチンの副作用を隠すことに合意した」 | 社会の裏を晒すブログ

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TOCANA 8月8日

mRNA開発者「ファイザーとイスラエルは10年間ワクチンの副作用を隠すことに合意した」

■mRNAワクチンの発明者の一人、マローン博士の爆弾発言

イスラエルは世界で最も高いワクチン接種率を持つ国だ。その人口60%にあたる530万人が、既に2回のワクチン接種を完了した。数週間前、新聞は国が集団免疫に到達したと宣言したばかりであった。

 イスラエルがそれほど「ワクチン先進国」となりえた理由は、感染に関するデータを共有するという条件をファイザーと交わしたからだと言われる。つまりイスラエルは、ワクチン接種のテストケースとなることで大事なワクチンをより早く調達できたのだという。

 しかしそのイスラエルでは現在、ブレークスルー感染によって、ワクチン接種を終えた人々がコロナに感染し、病院に殺到するという現象が起きている。

 オンライン・ニュースの「タイムズ・オブ・イスラエル」は現在「深刻な症例」がこの4カ月の最高値に達し、324人以上の患者が入院し、その多くが重篤な状態にあると報じている。

 規制問題専門家で計算生物学者のラン・イスラエリは、イスラエルのニュース「Chanel 13」のクリップをツイートし、病院の重症患者の95%、入院患者の85~90%はワクチン接種を受けた人々だと述べた。