五輪でコンドーム16万個配布 | 社会の裏を晒すブログ

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五輪でコンドーム16万個配布
コンドーム買うのに徘徊されたらたまらない
正しい配慮だろう

半歩前へさんより転載

英紙「サン」によると、陸上女子走り幅跳びで1992年バルセロナ、2000年シドニーの五輪2大会に出場し、美貌でも人気を誇ったドイツのスーザン・ティートケ(52)は「セックス禁止は大きな笑い草。全く機能しない」と断言。

 「選手村ではセックスが常に話題。選手は五輪で体力のピークに達している。競技が終わったら、エネルギーを解放したいと思うもの。

 次々とパーティーがあり、それからお酒が出てくる。セックスが始まり、そのために汗を流す人が人がたくさんいる。いつも他人の『パーティー』を聞いて、眠れないほど」と、選手村の夜の詳細を明かし「笑い草」の理由を述べた。

 

 

過去分
選手村はナンパ天国「75%が性行為」とも