ワクチンの問題点 | 社会の裏を晒すブログ

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12歳以上「夏休み中にワクチン接種」河野担当相の発言に「誰が責任取るのか」親から反発も
2021/06/21 16:23  AERA

遺伝子操作のワクチン
初めての試み
緊急を要するので、今までの、開発に2年はかかると言われるワクチンの手法をあきらめ、遺伝子操作のワクチンを見切り発車した

問題は、副作用が明確になっていない事
巨大な利権、裏金が絡むから
副作用が不明なまま見切り発車

裏金のみ命の政権が
12歳以上「夏休み中にワクチン接種」と言うから
副作用が不安で
「誰が責任取るのか」となるのは当然


参考

現ワクチンは
コロナウイルスのトゲの設計図である
(スパイクたんぱく質の設計図)
設計図は、RNAやDNAに書き込んでいる

この設計図は壊れない

常にスパイクたんぱく質が作られ
人体は、常に、これに対する抗体を作り続ける


強烈な問題は
コロナのスパイクたんぱく質は
人の遺伝子を書き換える(ほぼ確実)


気になる、現行ワクチンの副作用とは
今まで使われてきた副作用の意味とは異なる
人の遺伝子が書き換えられた結果起きる”副作用”である可能性


なお、変異株に現行ワクチンが効かない
そんな事象も観測されている

【エルサレム共同】世界有数の速さで新型コロナウイルスワクチンを接種し感染者数を減少させたイスラエルで、感染が再拡大している。変異株が多くを占め、新規感染者の半数近くがワクチン接種を受けた市民