池袋暴走死傷事故で判明していること | 社会の裏を晒すブログ

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営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
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これまでの裁判で、事故車の電気系統に問題はなかったこと、被告がブレーキペダルを踏んだ形跡がないこともわかっている。証拠として提出されたドライブレコーターの内容と、被告の証言に異なる部分が複数ある。その上で、被告は一貫して「車の故障だ」として無罪を主張しているのだ。

6月21日の裁判終了後、飯塚被告が運転していたハイブリッド車「プリウス」を生産するトヨタ自動車が初めてこの事件について異例ともいえるコメントを出し、「本件の被告人が、裁判の中で、本件の車両に技術的な欠陥があると主張されていますが、当局要請に基づく調査協力の結果、車両に異常や技術的な問題は認められませんでした」と発表した。

弁護士は、通常
どんな形で裁判が進むか
ほぼ確実な予想を持っている

負けることが確実と思っても、口に出さず
被疑者に心地良いことを言う

やってみなければ、判らない
そんなことないよ!

彼らは
引き延ばすことで
年齢から、拘留が無くなることを最大の目標にしている?