「東京五輪」アスリートが優先接種を続々と嫌がっている理由
6/1(火) 12:23配信
一番多いのは接種部位の痛みで1回目が約68%、2回目は約75%。倦怠感や疲労感は1回目で約29%、2回目に約50%、頭痛がそれぞれ約26%と約42%。
最高の状態で競技に臨みたい
そうでないと勝てない
まもなく開催かも、という時期に
副作用の心配がある
”アスリートが優先接種を続々と嫌がっている”
当然である
ならば、五輪はクラスター発生の宝庫
になる可能性も残される
この点でも
「安全安心」とは言えない