1億5000万円  分析の論理  過去分 | 社会の裏を晒すブログ

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1億5000万円の支援金は通常の10倍
これの意味がどうなのか、である

何としても当選させたい場合
支援金を多額にするだろう
通常は、3倍までか

禁じ手、現金買収が行われた
対象は多数
何としても当選しなければならなかったのだ

ならば、もっと多額の現金買収があってしかるべき
1億5000万円ももらいながら
判明している金額は3000万円
河井の借金は4700万円

計算が合わない

何としても当選せよ、と言う指示があっただろう
河井は1億5000万円を使い切るのが通常の行動ではないか

ここで、大きくクローズアップされるのは
安倍事務所からの応援者?
泊もしないのに2台のキャリ―カート


1億5000万円の支援金は通常の10倍
とても危険なことである
それほどの危険を冒す動機は何か?


これらのことが整合性をもってすべてつながる
思い出すのは
”ケチって火炎瓶”
選挙妨害に暴力組織を使い
その報酬を踏み倒し

火炎瓶を5回も投げ込まれた事件である
(国会質問でも出ている)

河井事件は
安倍の、金への異常な執着を感じさせる事件である