飯塚幸三の証言を物理的、人間の、ありえない行動として分析する | 社会の裏を晒すブログ

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飯塚幸三被告(89)
「アクセルを踏んでいないのに加速した。視線を落とすとアクセルペダルが(運転席の)床に張り付いて見えた
毎日新聞 2021/04/27 15:05


「アクセルペダルが床に張り付いて見えた」
・アクセルは、バネで戻るようになっている
 そんな仕組みのものが、力も加わらないのに自然に伸びる?
 延ばされたバネは縮むもの、自然に、さらに伸びるなどありえない
・仮に、アクセルペダルが床に張り付いた、としよう
 人をひき殺すかどうかわからない状況で、足元に目が行くことなどない?

前回
「ブレーキペダルを何度か踏んだが減速しなかった。・・・」
「ブレーキを踏んだが、ますます加速した」
・通常、ブレーキペダルを何度か踏む、という行動はしない
・アクセルが踏まれていても、ブレーキを踏めば減速する

供述はリアルさを感じない
作文した感じである


なお、電子的な記録は
飯塚幸三の供述をすべて否定している


通常、
保険に入っていたら
保険屋が賠償金を支払うのだから
自分の過失でかたずけようとする

高い弁護料払って
みんなに批判されて
息子の昇進も危うくなる
自分の名声も地に落ちる

此方を選ぶのは不可思議