米軍の選択物干し場に106億円 それも仮移設
裏金たんまり、と書きました、
米軍にかこつけて、ですね
米軍が要求してるわけでもなさそうな辺野古はその典型
すべての動向は裏金で読める!
竹中平蔵が東京五輪で“中抜き大儲け”。丸川大臣「守秘義務」の大嘘、人件費名目で国民の税金を食い物(まぐまぐニュース)
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/402.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 4 月 23 日 12:20
人材派遣会社のホームページで、「ディレクター」と呼ばれる職種が日当1万2000円程度で募集されている一方、委託先への支払いの算出根拠となる人件費単価が最大20万円に上ると指摘した。
そのうえで、斉木氏は「95%も中抜きして業者に渡すのは放漫だ」などと丸川氏に迫った。
丸川氏は「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ
組織委員会の人件費単価を巡って、毎日新聞は日当以外に諸手当や賞与相当額などを含め1日最高30万円のケースがあると、組織委の内部資料を基に報じている。
一日、20万円、30万円で、
国に請求されているが
業者が支払う日当は1万2000円程度
この差額が、業者の手数料として中抜きされている
この中抜きで最も肥え太るのが
竹中平蔵
菅が首相就任後初めて会ったのが
悪党・竹中平蔵
「守秘義務で見せてもらえない資料がある」
税金の使途について、守秘義務など存在しない!!!
中抜き、着服、裏金は自民党政権の専売特許
追加分
大会を開催するにあたり、さまざまな業務に従事する人材が必要となるが、組織委員会はそれを企業に業務委託している。
斉木氏は具体的な企業名を明らかにしなかったが、五輪スタッフの募集や研修に携わっているのは人材派遣会社の「パソナ」だとされ、これまでにも多くの不可解な契約が結ばれている。
日刊ゲンダイによると、2017年5月30日に実施された五輪ボランティアの研修業務では、A社が100万円、B社が770万円で応札したが、落札したパソナは8万3000円とあり得ない金額を提示。最初からパソナがありきの出来レースにみえる。
そんなパソナグループの会長を務めるのは竹中平蔵氏。菅内閣の成長戦略会議メンバーでもあり、自民党議員との交流も盛んなだけに、今回の人件費中抜き問題の闇は深い。